こんにちは~
寝かしつけアドバイザーの片桐そのこです。
赤ちゃんがいる家庭なら、一度は夜泣きに悩まされたことありませんか?
絶対ありますよね・・・!
というか、それをいちども感じずに子育てすることは、不可能なのでは・・・と思っています。
今日は、夜泣きや長時間化する寝かしつけなど赤ちゃんの睡眠トラブルの原因となる、大きな2つの要素について、お伝えします。
ポイントは、「生活リズム」と「寝かしつけ」

その2つのうちで、もっとも大きな割合を占めるのが、
なにを隠そう、
【生活リズム】です。
これが原因の夜泣きの特徴は
- 全体的に眠りが浅く、睡眠サイクルに関係なくちょくちょく起きる
- 寝つきが悪い
- 日中の機嫌がよくない
- お昼寝がバラバラだったり、昼寝をしすぎる
生活リズムといっても、なにからしたらいいの・・・?
って、思いませんか??
私はわが子とき、生活リズムなんて・・・とてもとても考えられる余裕はありませんでした。
ですが、もっと、私に知識があれば・・・
夜泣きは変えれると知っていれば・・・
もっとラクに楽しく、
こどもと過ごせていたんじゃないか。
かけがえのない赤ちゃん期を、キラキラした想い出でうめれたんじゃないか・・・
今ならそう思います。
だからこそ、みなさんには知ってほしい。
赤ちゃんにはどういう特徴があって、
生後~ヵ月はこういう時期だから、こんなことが効果的、この時期にはこんな発達がある・・・
ということを、睡眠に関することだけでなく、知っておくことが、
子育てする母親を、かならず救ってくれます。
生活リズムを整えるには、6つのポイントがあります。
ここから、それをご紹介しますね。
1)朝の過ごし方

朝はカーテンをあけて、陽の光を浴びる
太陽の光は、体内時計を整え、1日24時間のリズムを刻むためのだいーーじなアイテム。
季節によって、日の出の時間に差はありますが、朝6~7時の間で日光を浴び、起床するのがグッド。
朝の光は14~16時間後に眠くなるホルモンを分泌し、夜の眠りをスムーズにしてくれるのです。
曇りや雨の日は部屋の明かりでもOK。
起こすときには手順があります。
- 優しく声かけする
- 目が覚めたら、リビングへ
- 『おはよう』のあいさつ
- 天気がよければ、あさからお散歩へ
できることからはじめてみよう。
2)食事

朝にしっかり栄養をとる
起きて1時間以内に食事(または母乳やミルク)をとると、
夜眠くなるホルモンを作ってくれ、
同じ時間の食事がルーティンとなることで、
生活リズムを整えてくれます!
これって、手っ取り早くないですか?
だって、今日からでもできて、同じくらいの時間でやることでリズムづくりにもなる。
そして、とった栄養がちゃーーーんと眠気を誘ってくれる。
人間のからだ、生活のサイクルって、ちゃんと意味のあるもので、必要なものなんですね。
だけど、赤ちゃんって大人ほど、機能は発達してなくて・・・
まだまだ未熟なんです。
だからこそ、お母さんや守ってくれる大人の手をかり、
育っていくんですよね。
3)日中の活動

昼間はしっかり動いて、活動しよう
赤ちゃんといえば、「お昼寝」して当たり前なんですが、
お昼寝といえど、寝せすぎ、寝なさすぎは夜の睡眠に悪影響を及ぼします。
お昼寝時間は、お子さんの月齢に合わせて、適度な量を意識しましょう。
しっかりお昼寝できたら、次は活動時間!
午前、午後の起きている時間は、いろんな遊び、刺激を感じて、活動的に過ごしましょう。
たとえば・・・
- 首すわりができたら → 寝返り体操
- よつばいができたら → はいはい
- 歩けるようになったら → おさんぽや階段の上り下り
- 2~3歳になったら → 公園遊び
このように、日中はしっかりお日様を浴びながら、活動的にすごすことで、昼夜の区別もつくようになり、生活リズムを整えることができていきます。
4)夕方

寝る前の光は逆効果!夕方からは部屋をうす暗くしてみよう
むかしの人たちって、日が昇るととも起き、日が沈むと眠りにつく・・・
そう聞いたことはありませんか。
それは睡眠の特性に大きく関係していて、「光」は眠りにつく上で、もっとも大敵なのです。
現代は文明が発達しすぎ、夜も昼間のように明るく、
外にいても脳が昼間と勘違いするほどに、光を浴びます。
そして、近年はスマートフォンやパソコンといったモバイル、テレビの存在が、
24時間、いつでもどこでも、私たち人間に情報と、睡眠の悪影響になりうる光を与え続けます。
海外のホテルをイメージしてみてください。
日本と違い、室内の照明は間接照明や暖色系の灯りが照らし、
ひとに直接、強烈な光を与えるイメージは全くありません。
そのイメージがまさに理想的で、
日の入りとともに蛍光灯を暖色の灯りに替えたり、電気を一つ消して光を減らしたりすると、
眠くなるホルモンが徐々に分泌されます。
これが眠気を引き起こし、夜になったら眠くなる、というリズムに整えてくれるのです。
夜、寝室での睡眠には常夜灯もNGです。
子どもは大人よりも、目からの光刺激に敏感で、脳が興奮しやすくなるため、
睡眠にはジャマな環境なのです。
なので、寝室は真っ暗に、授乳やおむつ替えの際には、
間接照明や直接強い光を浴びないような工夫が必須!!
窓のカーテンの隙間、カーテンと窓枠の間から漏れる光も、
子どもの睡眠に十分影響を与えかねないので、要注意です。
5)お風呂

お風呂のタイミングが眠気を誘う
お風呂で一度温まった体は冷めていくときに眠気が起こります。
長湯しなくてもいいので、38~39℃、2~5分くらいでも効果的。
タイミングは寝る1時間前がグッド!
お子さんが小さいうちはひとりでお風呂に入れるのがたいへんで、
帰りの遅いパパを待ってお風呂にいれてもらう・・・
なんてことありませんか?
だけど、それはいつまでたっても、夜しっかり寝て、朝ご機嫌で起きる睡眠サイクルにはなりません。
しっかり寝せたい時間を意識して、逆算してお風呂も入れるようにしてみてくださいね!
6)睡眠

夜は決まった時間に入眠しよう
お子さんには成長に合わせた睡眠時間というものがあります。
ご存じの通り、生後間もない頃から、成長に合わせて、徐々に睡眠時間は減っていきますよね。
これには多少個人差がありますが、
その月齢、成長期に合わせた、睡眠時間を確保してあげると、
体も、脳も、こころも、ちゃーーーんと良い成長をしてくれるんですよね!
だから、だいじょうぶ。
適切な睡眠時間は生活リズムにも一役買って、夜のスムーズな眠りにつなげてくれます!
睡眠時間の目安については、こちらのサイトを参考にされるといいと思います。
おすすめ記事)) https://woman.mynavi.jp/kosodate/articles/9123
おわりに
今回は、基本的な生活リズムの整え方について、お伝えしました。
だけど、各ご家庭で環境はさまざまで、すべてこれらが実行できるとは限りません!
すべてを完璧にするのではなく、
「これだったら、今日からでも試せるかも~!」
というくらいの気持ちで、取り入れてみてください。
「やってみたけど、やっぱりうまくいかない・・・」
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